【感想】バンクシーって誰?展(グローバルゲート ガレージ名古屋)の鑑賞レポート

【感想】バンクシーって誰?展(グローバルゲート ガレージ名古屋)の鑑賞レポート【口コミあり】

グローバルゲートで開催している「バンクシーって誰?展」へ行ってきたのでご紹介します。

旧名古屋ボストン美術館で開催していた「バンクシー展」を観て以来、すっかりバンクシーのファンになってしまいました。

みんなが思っているけど、口に出すことができないようなことを、作品で表現しているところが大好きです。

人によっては、目を背けたくなるような作品もありますが、それくらいに強烈なメッセージを世の中に発信しています。

そして今回の展示会でも、バンクシーの良さを、十分に楽しむことができました。

この記事では、どんな作品が展示されていたのかを中心にお伝えしていきますね。

鑑賞レポート

バンクシーの作品の特徴は、市街地にあること。

取り締まりが駆けつける前に、作品を完成させてしまうのです。

この展示会では、市街地の雰囲気を、限りなくリアルに再現されています。

バンクシーの良さは、世の中の「おかしい」を作品に込めているところ。

例えば、コロナ禍でマスクが当たり前の世の中になっていますが、あえて作品にすることで、マスク文化を皮肉しているように表現しています。

この作品を見て、マスクの必要性について、考えさせられてしまいました。

遊び心ある作品を制作していることも、バンクシーの好きな理由の一つ。

消火栓を叩き割ろうとしている子どもの影に、クスッと笑ってしまいました。

僕には読み解けなかったのですが、他にも、別の意味が込められていたりしそうですね。

セール終了に嘆く人々を描いた作品にも、クスッと笑ってしまいました。

こんな光景、インターネット上で、よく見かけますもんね。

また、すでにある超有名な作品とコラボして描いていることが、素晴らしい発想力だなと感じたポイントです。

「バンクシーって誰?展」概要

展示会紹介

本展は、世界各都市を巡回し人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介する意欲的な展覧会です。プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品の展示に加え、活動の主戦場である“ストリート”に焦点を当て、テレビ局ならではの街並み再現展示で没入空間を体感していただきます。―― それはまるで“映画のセット”。

ストリート・アーティストの先人であり、現代アートの巨匠でもあるヘリングやバスキアの次世代として、いま世界で最も注目を集める時代の先駆者“バンクシー”。その活動の意味を、幅広い世代に楽しく理解していただける貴重な機会となります!

https://www.ctv.co.jp/whoisbanksy/highlight.html

「バンクシー」略歴

イギリスを拠点に活動する匿名の芸術家。世界中のストリート、壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動している。アート・ワールドにおいてバンクシーは、社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるアーティストとして評価されている他、テーマパーク、宿泊施設、映画の制作など、その活動は多岐にわたる。バンクシーの代表的な活動スタイルであるステンシル(型版)を使用した独特なグラフィティと、それに添えられるエピグラムは風刺的でダークユーモアに溢れている。その作風は、芸術家と音楽家のコラボレーションが活発なイギリス西部の港湾都市ブリストルのアンダーグラウンド・シーンで育まれた。

https://banksyexhibition.jp/

基本情報

会場グローバルゲート ガレージ名古屋
住所名古屋市中村区平池町4丁目60-12
会期2021年12月19日〜2022年3月27日
時間10:00~18:00
観覧料一般:(平日)2,200円、(土日祝)2,400円
HPhttps://www.ctv.co.jp/whoisbanksy/

まとめ

今回のバンクシー展も、個人的には、非常に満足度の高いものでした。

バンクシーが市街地に描いた様子を再現してくれているところが、気分を昂らせてくれた要因です。

世の中の常識のことを「なんかおかしい」と感じている人には、きっとハマるはずです。

ぜひ会場で、バンクシーを感じてみてください。

▼バンクシーのファンになるきっかけの展示会レポートはこちら。

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この記事を書いた人

ぞの

こんにちは、"ぞの(@z02n05)"です。会社員をしながら、ブログ執筆やPoints of Youコーチングなどの活動をしています。当サイトでは、「人生ネタだらけ」をモットーに、リアルな体験談を記事にしています。仕事が忙しい方や人間関係に悩む方に、よく読んでいただいてます。