【感想】てんぷくプロ「ネヴァダの月」(七ツ寺共同スタジオ)の観劇レポート【ネタバレあり】

【感想|ネタバレあり】てんぷくプロ「ネヴァダの月」の観劇レポート

2019年11月21日から開催している てんぷくプロ「ネヴァダの月」を観劇してきたので紹介します。

本公演は、演者と会場が一緒になって、たくさん笑った作品です。

それでいて、家族や男女、人種といった人間関係の深い部分にも触れた内容で、暖かさや恐ろしさを感じる部分もありました。

登場人物全員が主役といえるくらい、濃いキャラクターだったことも印象的です。

ではもっと詳しく てんぷくプロ「ネヴァダの月」についてお伝えしていきますね。

「てんぷくプロ」HP

「ネヴァダの月」byてんぷくプロ 概要

ビラ・チラシ

あらすじ

舞台は1860年代、西部開拓時代のアメリカ合衆国。母と祖母、二人の姉妹と女ばかり4人の一家が開拓民としてオレゴンを目指していた。
ところが道に迷いネヴァダの山の中でゴーストタウンにたどり着く。誰もいないと思っていた町にはマウンテンマン(山猟師)の男が住みついていた。
さらに、列車強盗をたくらむガンマンの兄弟、駆け落ちしてきた鉄道王のむすこと娼婦など様々な人物がこの場所に偶然やってくる。
東部では決して出会わない人々の一期一会の数日間。土地を追われてゆくネイティブアメリカン(インディアン)の物語も加わって、
様々な人間関係が交錯する。
そして別れの日、一家は無事にゴーストタウンを出発できるのか、ガンマン達は、駆け落ちの二人は・・・?

てんぷくプロが20世紀の最後に当時のアトリエ金融品販売秘宝館で上演した19世紀が舞台の「本格」西部劇を若手演出家の手で21世紀に蘇らせます!
乞うご期待!

参照:てんぷくプロHP

作・演出・出演者・スタッフ等

▼作・演出

  • 作:菊永洋一郎
  • 演出:ニノキノコスター(オレンヂスタ)

▼出演者

  • いちじくじゅん
  • きくちまや(劇団いがいと女子)
  • うえだしおみ
  • 菊池稜(テアトルアカデミー/劇団WonderParty)
  • 喜連川不良
  • 松竹亭ごみ箱(afterimage)
  • ジル豆田
  • 田口佳名子
  • 入馬券
  • 原みなほ
  • YA-SU
  • 樋口大輔(タツノオトシドコロ)
  • 水野詩織
  • 宮田頌子(オレンヂスタ)

▼スタッフ等

  • 照明:巽悟狼
  • 音響:就也(千喜屋)
  • 作曲:いちろー(廃墟文藝部)
  • 振付:松竹亭ごみ箱
  • 舞台監督:鈴木寛史
  • 小道具:ハラミナホ 滝子工作所
  • 舞台美術:日比野工務店
  • 衣裳:いしぐろひろこ
  • 宣伝美術:イラスト:ヨコヤマ茂未 デザイン:オレンヂスタ美術部
  • 記録:矢野健太郎
  • 協力:じゅにあ 小熊ヒデジ 滝野とも 他

公演スケジュール

  • 11/21(木)19:30
  • 11/22(金)19:30
  • 11/23(土)13:00、18:00
  • 11/24(日)14:00

劇場:七ツ寺共同スタジオ

住所:名古屋市中区大須2丁目27−20

観劇レポート

爆笑ポイントたくさん!19世紀なではの人間関係をハラハラ!

本作品は、とにかくたくさん笑いました。

入馬券さんとジル豆田さんが、ずるい(笑)

登場するたびに、次は何で笑わしてくれるんだろうと期待していました。

ストーリーも非常に面白かったです。

19世紀のアメリカが舞台となっていて、

開拓民、インディアン、逃亡者、盗賊?、鉄道王?など、登場人物の種類がたくさんです。

そんな中、開拓民の優しさやインディアンの土地を侵略されてしまうことに対する怯え、盗賊の恐ろしさなどなどが入り混じったストーリーに終始引き込まれていました。

てんぷくプロの舞台を観るのは2回目なのですが、観客の心を掴むのが本当に上手だなと感じます。

シーンごとに、どんな感情になればいいのか分かりやすいんです。

おかげで、とっても気持ちよく観劇することができました。

ありがとうございます。

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この記事を書いた人

ぞの

こんにちは、"ぞの(@z02n05)"です。会社員をしながら、ブログ執筆やPoints of Youコーチングなどの活動をしています。当サイトでは、「人生ネタだらけ」をモットーに、リアルな体験談を記事にしています。仕事が忙しい方や人間関係に悩む方に、よく読んでいただいてます。