2019年に鑑賞した全17の美術展・芸術祭まとめ

ウォールアートと自転車

2019年に鑑賞した全17の美術展・芸術祭を振り返っていきます。

2019年は全然、芸術に触れられなかったなぁ

と感じていましたが、数えてみると17もあって、ビックリしました。

美術展・芸術祭の詳細は、個別の記事に任せますが、この記事では、一言ずつ振り返っていきます。

あなたが行かれた美術展・芸術祭もあるかも知れませんので、ぜひ読み進めてみてください。

新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで(ジェイアール名古屋タカシマヤ)

「天気の子」の公開に合わせて開催された新海誠展では、「君の名は。」の名シーンの制作資料にテンションが上がりました。

まだ色が入っていないスケッチや、セリフが入っていない動画など、作品が出来上がっていく過程に、心奪われました。

特別展 挑む浮世絵 国芳から芳年へ(名古屋市博物館)

今から200年ほど前に活躍していた歌川国芳を中心とした作品展です。

ガイドを聞きながら鑑賞したおかげで、描き方の特徴や、絵に対する想いなどを学びながら鑑賞できたので、すごく面白かったです。

浮世絵はどこかお堅いイメージがありましたが、この展示会で見たものは、遊び心たっぷりのものでした。

瀬戸内国際芸術祭(犬島)

2919年は、瀬戸内国際芸術祭が開催されていた年です。

本当は、たくさんの会場を回りたかったのですが、都合が合わなかったので「犬島」へだけ行ってきました。

「犬島精錬所美術館」や「家プロジェクト」など、瀬戸芸大好き、現代アート大好きな僕にとっては、堪らない作品たちと出会うことができました。

スヌーピーミュージアム展 – 名古屋会場(名古屋市博物館)

日本人の誰しもが幼い頃に出会ったスヌーピーの展示会へも行きました。

改めてスヌーピーって可愛いと思いましたし、懐かしい気分になることもできました。

塩田千春展:魂がふるえる(森美術館)

塩田千春展は、会場中が糸で覆われているという印象でした。

この糸たちから、何を感じますか?

こう問われているような気がして、Points of Youぽいんつおぶゆーを体験しているようでした。

塩田千春展(ケンジタキギャラリー)

森美術館で行われているのと同じタイミングで、名古屋・栄でも塩田千春展は開催されていました。

こじんまりとしたギャラリーでしたが、相変わらずの糸だらけ。

いろんな想像を駆り立てられました。

みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ─ 線の魔術(Bunkamura ザ・ミュージアム)

今、一番好きな画家は、ミュシャなのです。

線の描き方、色の使い方など、とにかく美しい。

2020年には、僕が住んでいる名古屋でも、本展示会は行われるのですが、先走って東京まで観に行ってしまいました。

もちろん名古屋へ来たときも、また鑑賞しに行きます。

クリスチャン・ボルタンスキー − Lifetime(国立国際美術館、国立新美術館)

クリスチャン・ボルタンスキー − Lifetimeは、大阪と東京の2カ所で鑑賞しました。

「死」を連想させる作品ばかりで、大きな恐怖を感じて逃げ出したくなるのですが、それでも観入ってしまうのです。

あまりにも強烈なインパクトだったので、2カ所で鑑賞してしまったというわけです。

ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道(国立新美術館)

18世紀のウィーンが自由と革命を求めていた頃の作品を堪能することができました。

この頃の作品は、メッセージ性が強いものが多くて、とても好きなのです。

あいちトリエンナーレ2019(全会場)

全国的に大きな話題を呼んだ、あいちトリエンナーレは、初日と2日目で、全会場を制覇しました。

表現の不自由展は、観るに耐え難いものもありましたが、「芸術は感情を動かすもの」と思っている僕にとっては、「アリ」と感じました。

他にも、普段は恐ろしくて直視できないものであったり、忘れてしまった苦い記憶などを呼び起こさせる作品など、表現に関する展示が多くあって、とても楽しめました。

木梨憲武展 Timing-瞬間の光り-(松坂屋美術館)

「とんねるず」の木梨憲武さんの作品は、遊び心が溢れていて、親子で芸術を楽しむのにピッタリだと感じました。

カラフルな色使いであったり、独特なキャラクターが登場したりと、観ていてワクワクする作品と出会うことができました。

大原美術館(岡山県倉敷市)

岡山県倉敷市にある大原美術館には、

なぜこの場所に、こんな作品があるの!?

と思えるくらい、素晴らしい作品たちが展示されていました。

中でも、エル・グレコ「受胎告知」は、日本で関ヶ原の戦いの頃に描かれた作品とは思えないくらい、文明の違いを感じるものでした。

アッセンブリッジ・ナゴヤ2019(全会場)

名古屋港付近で開催されていた音楽と芸術のフェスティバル「アッセンプリッジ・ナゴヤ2019」では、港での芸術祭らしさを感じるものでした。

全会場を2時間ほどで回れてしまうくらいの規模ですが、この土地ならではの作品たちと出会えたところに面白さを覚えました。

カラヴァッジョ展(名古屋市美術館)

カラヴァッジォは、天才ですが、異端児でもありました。

それ故に、彼の生み出す作品は、どれもが強いインパクトを放っています。

山本二三展(田原市博物館)

日本を代表する作品の背景画を堪能することができました。

特に、もののけ姫と時をかける少女が大好きなので、作品を見ていると、また映像でも見返したくなる気持ちが駆り立てられました。

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか(森美術館)

「未来」が大好きな僕にとっては、終始ニヤニヤしてしまう作品ばかりの展示会でした。

未来都市であったり、AIを使った医療であったり、先端的な技術と芸術との融合が、めちゃくちゃ面白かったです。

ムーミン展(松坂屋美術館)

ムーミンが生まれた国フィンランドとの外交関係樹立100周年を記念して行われてたムーミン展。

幼い頃に絵本で出会ったムーミンたちと再開することができて、とても懐かしい気持ちになることができました。

また、グッズ売り場が充実していて、つい購入してしまいそうになってしまいました。

2019年に鑑賞した美術展・芸術祭まとめ

あまり芸術に触れられなかったと思っていた2019年ですが、振り返ってみると、十分に芸術を堪能していますよね。

ジャンルを問わず、さまざまな美術展・芸術祭に足を運ぶことができて、すごい楽しかったです。

2020年にも、ヨコハマトリエンナーレを始めとして、鑑賞することが決まっているものがたくさんあるので、今から非常にワクワクしています。

あなたの2019年は、どんな芸術に触れてきましたか?

▼美術館での「鑑賞マナー」を紹介している記事がありますので、自信のない方はチェックしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

ぞの

こんにちは、"ぞの(@z02n05)"です。会社員をしながら、ブログ執筆やPoints of Youコーチングなどの活動をしています。当サイトでは、「人生ネタだらけ」をモットーに、リアルな体験談を記事にしています。仕事が忙しい方や人間関係に悩む方に、よく読んでいただいてます。