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将棋ウォーズで敗北してしまうよくある3つのパターン

敗北する騎士
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こんにちは、"ぞの(@z02n05)"です。会社員をしながら、ブログ執筆やPoints of Youコーチング、タスクシュート個人セッションなどの活動をしています。当サイトでは、「人生ネタだらけ」をモットーに、リアルな体験談を記事にしています。仕事が忙しい方や人間関係に悩む方に、よく読んでいただいてます。
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将棋アプリ「将棋ウォーズ」で敗北しまうよくあるパターンを紹介します。

僕の将棋の特徴として、勝つときは連勝が続くのですが、負けるときも連敗が続くというところがあります。

おそらく気持ちの問題が大きいのでしょうが、負けが続くというのは、早く改善したいポイント。

なので、どんなときに敗北してしまうのかを分析してみると、3つのパターンがあることに気がつきました。

きっと、多くの将棋ウォーズプレイヤーにも言えることなので、自分の指し方を振り返ってみてください。

将棋ウォーズで負けが続くパターン

ながら将棋

僕は、スキマ時間に将棋を指していることが多いのですが、

将棋以外のことを同時にやっているときに負けやすい

ということに気が付きました。

例えば、

  • 電車から降りることを忘れないように気を付けているとき
  • Amazonの配達がそろそろ来るんじゃないかと構えているとき
  • YouTubeの動画を垂れ流しているとき

などなど、別のことにも注意を払っているときに、とっても負けやすいです。

集中力が散漫しているので当たり前なのですが、ついつい”ながら将棋”をやってしまいんですよね。

強くなるために、ここのところを改善したいですね。

前の対局を引きずる

前の対局を引きずっているときも、本当によく負けてしまいます。

「以前のミスを、今の対局で取り戻そう」

と考えているからです。

これも、対局に集中できていない証拠です。

強い人はきっと、「過去は過去」と割り切りが上手なんですよね。

まだ対策は見つけられていませんが、改善したいところです。

相手の手を無視

自分が指したいように指してしまって、

相手の手を無視

しているときも、すごく負けやすいです。

普段なら気が付けるような相手の狙いに気が付けず、大駒をアッサリ取られてしまうことがよくあります。

そして一気に、劣勢に追い込まれて、投了することになるパターンがよくあります。

将棋は相手がいるゲームだということを、もっと意識しないといけないですね。

まとめ

僕がやりがちな負けパターンは、紹介してきた3つです。

  • ながら将棋
  • 前の対局を引きずる
  • 相手の手を無視

きっとあなたも、思い当たる節がありますよね。

昇級・昇段を目指して、一緒に負けパターンを改善していきましょう。

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