【レビュー】健康ステッパー (PYKES PEAK)〜Amazonで悪い評価もあるけど問題なし!おうちでの運動不足解消グッズ〜
自宅でウォーキングすることができる健康ステッパーを購入したのでご紹介します。
メンタリストDaiGoが使っていると知ったので、僕もマネしてみたかったんです。
しかし、彼が使っているステッパーは、価格が6万円以上・・・
高価過ぎて手が出ませんし、もし使わなくなってしまったらと思うと購入まで至りませんでした。
▼メンタリストDaiGoが愛用しているステッパー。
そこで、もう少しお手軽に試せるものがないかと思って見つけたのが、PYKES PEAKのステッパーです。
十分にステッパーとして使うことができていて、全く問題ありません。
個人的には、ステッパーを踏みながら、スタンディングデスクにブックスタンドを置いて読書するのがお気に入り。
運動しながら知識を蓄えられることが、自己肯定感を上げてくれます。
この記事では、PYKES PEAKの健康ステッパーについて、詳しくお伝えしますので、ステッパーを使ってみたい方にオススメです。
では早速、続きのレビューをご覧ください。
▼僕が購入したステッパーはこちら。
箱から取り出したらすぐに使える
PYKES PEAKの健康ステッパーは、かなり大きな箱です。
なにか組み立てが必要なのかと思いきや、箱から出すだけで使えるようになるのが楽チンでした。
ただ重量が約8キロほどあるので、持ち運びは、大変かもしれません。
使い方は”歩くだけ”で簡単
使い方は、めちゃくちゃ簡単。
ステッパーに足を乗せて歩くだけ。
初めて使ったときは、「ちょっと負荷がキツイかな」と思いましたが、今では、ちょうどいい重さに感じるようになりました。
きっと、慣れの問題です。
1日の歩数を記録できるのがいい
ほぼ唯一の機能として、歩数などを記録することができます。
朝に、リセットボタンを押してから使い始めると、1日でどれだけ使っていたのかが分かります。
ステッパーを使ったウォーキングを習慣化したい人にとっては、記録できることが嬉しいですよね。
トラブルが起きそうな気配なし
ステッパーを購入するにあたって気にしていたことが、トラブルです。
いろんなステッパーを比較検討していたのですが、どこのメーカーのものでもトラブルが発生しているというレビューがありました。
PYKES PEAKのステッパーも同様です。
なので、トラブルを心配しながら購入したわけですが、今のところ問題ありません。
僕は、1日に長くて1時間程度と、ハードに使っていないからかもしれませんが、トラブルの気配なしです。
仮にトラブルがあったとしても、PYKES PEAKのステッパーは、1年の保証があるので安心です。
素足のまま使っても問題なし
もう一つ気になっていたことは、素足のまま使えるかどうかということ。
室内で使うのにウォーキングシューズを履かないといけないとなると、めんどくさがってステッパーを使わなくなる気がしていたのです。
だから僕にとって、素足で使えるかは、非常に重要なポイントでした。
そして、実際に素足で使ってみたところ、全く問題ありません。
レビューには、足がステッパーに挟まって怪我をするかもしれないとありましたが、僕は、怪我をするシーンが思いつきません。
普通に使っている分に関しては、大丈夫かと思います。
効果はボチボチいい感じ
気になる効果については、正直にいって、ボチボチという感じ。
筋肉が付いたとか集中力が劇的にアップしたとかは、感じていないです。
ただ思うのは、効果は、”チリも積もれば山となる”という具合に、いずれ大きくなるものと思っています。
今はまだ、歩きながら読書をしたり動画をみたりすることに慣れていないので、効果を感じにくいかもという仮説もあります。
また、僕は普段から、一日8000歩ほど歩いていますし、自宅で筋トレも行っています。
なので、ウォーキングの効果を感じにくいだけな気もしています。
もう少し長い目で見て、どんな効果があるのか分析してみたいと思います。
レビューまとめ
本当は、メンタリストDaiGoが使っているステッパーが欲しかったのですが、購入しなくて正解でした。
価格が10分の1くらいにも関わらず、十分にステッパーとしての役割を果たしてくれています。
使い勝手も非常にいいと感じているので、これからコツコツと使い続けることになりそうです。
購入した目的は、集中力アップなので、どうやって使えば効果を実感できるかを試していきたいと思います。
ステッパーを使ってみたい人は、お手頃で使いやすいPYKES PEAKのステッパーがオススメです。
▼メンタリストDaiGoが愛用しているステッパー。
▼僕が購入したステッパーはこちら。
▼ちなみに、スタンディングデスクとブックスタンドを組み合わせて使うのが、お気に入りの使い方です。
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