【タスクシュート協会】タスクシュート認定トレーナー試験に合格しました
タスクシュート認定トレーナーの”ぞの(@z02n05)”です。
僕はこうして「タスクシュート認定トレーナー」と名乗ることができる日が来るのを、ずっとずっと待ち望んできました。
これで今まで以上に、大好きなタスクシュートを世の中へ発信することができるようになります。
ワクワクが止まらないので、トレーナーとしての意気込みを語っていきます!
タスクシュート協会とは
2022年11月に「一般社団法人タスクシュート協会」が設立されました。
代表理事にタスクシュート考案者の大橋悦夫さん、理事にタスクシュート第一人者である佐々木 正悟さん、TaskChute Cloud開発者であるjMatsuzakiさんが就任しています。
タスクシュート協会の理念は、一言でいうと「自分らしい時間的豊かさを追求する」ことです。
“自分らしい”という言葉は、僕自身、人生でもっとも重要視していることでもあるので、ものすんごく共感を覚えます。
タスクシュート認定トレーナーとは
タスクシュート協会は、まだ設立されたばかりということで、実際の活動は、まだまだ手探りなところがあるようです。
しかし、そんな中でも僕は、タスクシュート認定トレーナー 0期生に名乗りを上げることにしました。
誰よりも早くクローズドなセミナーへ応募しましたし、認定試験を受けたのも一番乗りだったかと思います。
それくらいに僕は、タスクシュート協会の理念に賛同し、タスクシュートを普及したいという思いが強いのです。
今は、トレーナー試験を一般公募ができるように仲間たちと準備中なので、詳細は、もう少しお待ちくださいね。
タスクシュート認定トレーナーとしての意気込み
タスクシュートを知ってもらいたい!使ってもらいたい!
タスクシュート認定トレーナーになった理由は、タスクシュートのことを知ってもらいたい!使ってもらいたい!という思いが強いからです。
僕自身、2015年ごろにタスクシュートの存在を知り、2016年にTaskChute Cloudがローンチされたタイミングで、本格的にタスクシュートを使ってきました。
人生にタスクシュートを取り入れてからは、本当に時間の使い方が変わったように思います。
よく得意なことにフォーカスし、苦手なことを避けようと言われますが、まさに、タスクシュートで実践している感じです。
どの時間帯が得意なのか、パフォーマンスが落ちやすい条件は何かなど、あらゆることが手に取るようにわかってきました。
習慣化によって、ブログ執筆だったり身体作りだったりを捗らせることもできました。
タスクシュートは間違いなく、僕の人生を豊かなものへと変えていってくれたのです。
そんなタスクシュートは、当然、僕は大好きです。
だからこの大好きなタスクシュートのことを、もっと知ってもらいたいと思うし使ってもらいたいと思っています。
タスクシューターをサポートしたい
このブログでは、タスクシュートの使い方を解説した記事を用意しています。
ありがたいことにTaskChute Cloud公式サイトでも取り上げていただき、合計200名以上のタスクシューターを輩出してきました。
イベントなどでお会いした方から、ブログを参考にタスクシュートを始めたと言っていただいたことも何度もあります。
タスクシュート認定トレーナーになったことで、より一層、こういったタスクシューターを生み出す活動に力を入れていきたいです。
また、タスクシュートには、挫折しやすいという負の特徴があるのも事実。
なかなかとっつきにくい考え方だったり慣れない専門用語だったりが、ハードルを上げているのかと思います。
僕も導入当初、どうやって使っていけばいいか分からずに苦労した覚えがあります。
タスクシュートは人生を変える可能性があるメソッドなのに、うまく使えないのは、非常にもったいないと思ってしまいます。
だからこれからは、イマイチ使うことに苦労されているタスクシューターをサポートする活動もしていきたいと思っています。
まとめ
ずっと念願だったタスクシュート認定トレーナーになることができて、非常にワクワクしています。
今までもタスクシュートと多く関わりを持っていましたが、これからはもっと深く関わっていきたいと思います。
実際に、みなさんが参加できるようなイベントが開催するのは、もう少し先になってしまうかもしれませんが、引き続き、ブログでタスクシュートのことを発信を続けていきます。
どうかお楽しみにしていてくださいね。