【要約まとめ】深く考えるための最強のノート術 by午堂登紀雄さん〜収入を上げるためのノート活用方法〜

【要約まとめ】深く考えるための 最強のノート術 by午堂登紀雄さん〜収入を上げるためのノート活用方法〜

不動産コンサルティングや資産運用・ビジネススキルに関するセミナー、講演などで活躍されている午堂登紀雄ごどうときおさん著「深く考えるための 最強のノート術: ――年収1億稼ぐための思考法」の要約をお伝えします。

午堂さんの書籍を読むのは、これで2冊目です。1冊目は、「年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人」を読んだのですが、あまりにも大きな衝撃を受けました。僕は当然、年収300万に該当する人間なのですが、年収1億を稼ぐ人の発想が学べたおかげで、年収を上げたい意欲が異常に高まったのです。

そしてまた、僕も午堂さんと同じく、手書きB5ノートを常に持ち歩いています。なので本書から、年収1億を稼ぐ人は、一体どんなノートの使い方をしているのかを知りたかったのです。そして、僕も年収を引き上げたいと思っています。

では早速、午堂登紀雄さん著「深く考えるための 最強のノート術: ――年収1億稼ぐための思考法」をご紹介します。

手書きB5ノートを持ち歩く理由

午堂さんのカバンの中には、1冊のB5ノートが入っているそうです。「いまどき手書きのノート?」と疑問に思われるかもしれませんが、B5ノートを持ち歩いている理由を、午堂さんは次のように言っています。

世の中の大事なプロジェクトは、すべて文字として動きます。

  • 事業計画書があるから、銀行はお金を貸してくれるし投資家も出資してくれる
  • 設計図があるから、精度の高い製品を作ることができる
  • 台本や脚本があるから、テレビ番組や映画ができる

「書く」ことで、初めて自分の「マイ・プロジェクト」が動き出す。
書くことで、思考が「見える化」し、より広く深い考えを巡らせることができる。

僕には午堂さんのような発想はありませんでしたが、手書きB5ノートを常に持ち歩いている点は同じです。

精神科医 樺沢紫苑さん著「アウトプット大全」にも手書きすることで脳が活性化することが書かれてありますし、自分でも手書きによる発想の広がり方が心地いいと感じているので、ノートを常に持ち歩くようにしています。

B5サイズな理由は、一番持ち歩くのにちょうどいいと感じているからです。A4ノートも試したのですが、僕には大きすぎました。B5よりも小さいノートは、逆に小さ過ぎでした。ノートのサイズは、好みの問題だと思うので、自分でしっくりくるノートがおススメです。ちなみに僕は、ロルバーンのノートを使っています。

収入を上げる究極のノート術

本書では、「夢を実現する究極のノート術」として紹介されていますが、夢は「収入を上げること」なので、あえて収入を上げる究極のノート術として紹介します。

  1. ノート1冊に、仕事もプライペートもすべての情報を書き込む
  2. 目標・TODOリスト・打ち合わせメモ・読書メモ・アイデアメモなどあらゆる発想を書きとめる
  3. 書くときは、キーワードを線や矢印でつないで関連を持たせる
  4. 後から何度も見返して加筆し、発展させる

拍子抜けしましたか?ノート術について学んだことがある人なら、よく見かける項目ですよね。それもそのはず、午堂さんはあらゆる手帳術やノート術の「いいとこどり」をして、自分だけのオリジナルに仕上げていったのですから。

では早速、それぞれについてご紹介します。

すべての情報を書き込む

午堂さんは、仕事用とかプライベート用とかにノートを分けたりしないとのこと。あらゆる発想や情報を1冊のノートに集約しています。

使い方のコツとして、次のように言われています。

思考ノートはあくまでも考えるためのツールであり、情報整理の方法ではありません。

確かに整理するためだったら、仕事専用ノートとかプライベート専用ノートにしたほうが便利ですよね。

けど、午堂さんは、すべてを1冊のノートにまとめているそうです。

あらゆる発想を書きとめる

ノートには、とにかく頭によぎったことをなんでも書き残すスタイルです。

仕事での打ち合わせ、自分の夢や目標、読んだ本の感想まですべてを一冊のノートにまとめているそうです。他にも、TODOリストだったり、親父ギャグまで書き込んでいるそう。

情報整理するためではないことが、徹底されている感じがしますね。

思い浮かんだ発想をすべて書きとめる

キーワードに関連性を持たせる

ノートの取り方で、特徴的だと思ったことが、キーワードに関連性を持たせることです。

ひらめいた発想キーワードを線や矢印でつなぎ、関係がひと目でわかるようにしておきます。

後で見返したときに、一連の思考の流れがひと目で分かります。

マインドマップをイメージしたら、どんな雰囲気かわかりますね。キーワードから伸びる太い枝と、その先へ伸びる細い枝、こうして関連付けがされているのでしょう。

マインドマップを書かないにしても、色分けしたり○印をつけたりして、関連性を持たせるのがコツのようです。

見返して発展させる

ノートに書き込んでから数日経って見返すと、必ず何か違う発想を思いつくものです。

書いたあとでも、僕たちは日々いろいろな情報を見聞きしますから、書いた内容と新しい情報が蓄積され、脳内で化学反応が起きます。

午堂さんは、書いたノートを見返すのですね。本書を読んで、一番の衝撃でした。というのも僕は、過去を振り返ることがとても苦手です。日次レビューを続けているのですが、ついレビューをしたまま振り返ることを忘れてしまいます。

けど確かに、振り返ってみると、書いたときには気がつかなかった発想が生まれることがあります。午堂さんは、新しい発想を次々と加えていくことで、夢を実現させているのですね。すごく真似をしたいポイントです。

1億稼ぐために、ノート術をパクるべし

僕が感じた年収1億の人と自分との違いは、徹底ぶりの違いです。本書を読んで、ノートを自分だけのオリジナルに仕上げ、使い込んでいることがマジマジと分かりました。どうやって自分だけのオリジナルに仕上げていったのか気になっていたら、午堂さんは次のように言っていました。

世の中にすでに出回っている手帳術やノート術から学び、実践するなかで、自分にも使えそうな方法を「いいとこどり」をして、今の方法にたどりつきました。

午堂さんも多くの手帳術やノート術からパクっていることが分かったので、僕も本書からノート術をパクります。まずは、今までやれていなかった「見返して発展させる」ことにチャレンジしてみます。

午堂さんや僕と同じく手書きノートを使っていて年収を上げたいと思っている人は、本書から学べることが多いはずなので、チェックしてみてくださいね。

注目記事

この記事を書いた人

ぞの

こんにちは、"ぞの(@z02n05)"です。会社員をしながら、ブログ執筆やPoints of Youコーチングなどの活動をしています。当サイトでは、「人生ネタだらけ」をモットーに、リアルな体験談を記事にしています。仕事が忙しい方や人間関係に悩む方に、よく読んでいただいてます。