【要約まとめ】いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本 by根本裕幸さん〜罪悪感の裏側を癒すための本〜

【要約まとめ】いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本 by根本裕幸さん〜罪悪感の裏側を癒すための本〜

心理カウンセラー 根本裕幸さん著「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」の要約を紹介します。

本書は、いつも「自分が悪い」と思ってしまい苦しんでいる人にオススメです。どこかに罪の意識を抱えながら生きるのは、本当に辛いですよね。僕もよく「どうして自分は、こんなにダメなんだ」と頭を抱えることがよくあります。

しかし、そもそも罪悪感というものは、すべての人が持ち合わせていて当然のもの。そして、その罪悪感の裏側には、相手に対する「愛」があります。なので、罪悪感を抱く自分を許すことで、本当の「愛」に満ちた人生へと変えていくことができると本書では言われています。

では早速、根本裕幸さん著「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」の要約をお伝えしますね。

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「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」概要・目次

罪悪感は、すべての人が抱いている感情です。大小の違いはあれど、必ず持ち合わせているもの。けどしかし、自分が罪悪感を持っていることに気が付けない場合が多いようです。

心理カウンセラー 根本裕幸さんは、罪悪感があると、自分を罰してしまうため、無意識で幸せになれない道を選んでしまうと言われています。もしあなたが、いま幸せを感じることができていないなら、少なくない罪悪感を持ち合わせている証拠。

本書では、幸せの邪魔をする罪悪感の正体を知ることができるとともに、人生を良い方向へ向かわせるための罪悪感をゆるす方法も紹介されています。

いくつもの罪悪感がもたらす事例が紹介されているのですが、どれも共感を覚えざるを得ないエピソードばかり。罪悪感を多めに抱えている僕は、本書に書かれてある言葉に、感情移入せざるを得ませんでした。

罪悪感の裏側には、必ず「愛」が隠されています。罪悪感をゆるし「愛」に意識を向けることで、他人に対しても自分に対しても、温かい気持ちを抱けるようになりそうです。

いま幸せを感じていない人には、とっても響く本なので、ぜひチェックしてみてください。

<いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本 目次>

プロローグ
STEP1 なぜ私たちは、罪悪感を抱くのか?
1 罪悪感とは「自分は罰せられるべきである」と思い込む感情のこと
2 罪悪感の16の兆候と7つのタイプ
3 罪悪感が引き起こすさまざまな行動や問題
STEP2 今の罪悪感をすーっとなくす、自分のゆるしかた
STEP3 罪悪感から解放された「ゆるし」の事例
エピローグ あなたは「そのまま」しあわせになってもいい

罪悪感と付き合っていく方法

だれもが皆、罪悪感を持っている

心理カウンセラーの経験から根本裕幸さんは、罪悪感は、誰もが持っている感情であると言われています。そして、しあわせを感じられない裏には罪悪感が隠れていて、自分をゆるせないことが原因である可能性が高いそうです。

「自分は罰せられるべきである」という考えに縛られ、傷付き、苦しみ、しあわせではない状況を作り上げていきます。

けどしかし、安心してください。罪悪感から解放される方法はあります。いや、正確にいうと、罪悪感と共存していく方法を提案されているのが本書です。

誰もが持っているほどに強力な負の感情は、そう簡単に無くすことはできません。だから、上手に共存することで、しあわせな人生を作り上げていこうというのです。

罪悪感には兆候とタイプがある

罪悪感と共存していくために、まずやることは「罪悪感を持っている」と認めることです。そもそも自分が持っていることに気が付かなければ、対処のしようがありませんからね。

そこで本書では、罪悪感の兆候とタイプが紹介されています。少しだけ例を紹介しますが、思い当たるところはあるのではないでしょうか。

▼罪悪感の兆候

【兆候1】自分はしあわせになってはいけないような気がする
【兆候2】自分は大切な人を傷つけてしまうと思う
【兆候6】自分は迷惑な存在なんじゃないかと思う
【兆候12】問題が起こると自分のせいのように感じてしまう

▼罪悪感のタイプ

【タイプ1】だれかを傷つけてしまった、壊してしまった(加害者の心理)
【タイプ2】助けられなかった、役に立てなかった(「無力感」という罪悪感)
【タイプ6】親やパートナーから受け継いだ罪悪感

罪悪感をなくす方法

罪悪感をなくすための大前提となることは、「他人軸」から「自分軸」へのシフトです。「〇〇さんのせいで・・・」と自分以外の誰かのせいにしているうちは、罪悪感の苦しみから抜け出すことは難しいでしょう。

あくまで「人生の主人公は自分」という考えを持ち、自分の行動に責任を持つことが、罪悪感との上手な付き合い方になります。「相手が自分にとって嫌な行動をしているのはなぜだろう?」「自分の行動になにか後ろめたいポイントはあったのだろうか?」などと考えるクセを付けましょう。

注意点としては、「だから自分はダメなんだ」と自分を責めてしまわないようにすること。自分に原因はあるんだけど、現状を変える力も自分にあることを信じてくださいね。

その上で、本書では、さまざまな罪悪感をなくす方法が紹介されていますが、僕の一番のオススメは、自分自身に「無罪」宣告するです。

次の言葉を何度も何度も口に出してみることで、徐々に潜在意識にその言葉が届き、効果を発揮してくれるアファメーションというものです。

ぜひ何度も何度も、声に出して読んでみてください。そして、自分が何を感じるのかを観察してみましょう。最初は抵抗があるかもしれませんが、不思議と落ち着いて安らかな気持ちを味わうことができるようになるはずです。

<無罪宣言>
「私は私をゆるします。
私は無罪です。
私の罪はすべてゆるされました。
私は牢屋の扉を開け放ち、
自由に空を飛び回ることができます。
私は私を愛します。
私はもう無罪です。」

罪悪感の裏側には、必ず「愛」がある

きっとこの記事を読んでいるあなたは、罪悪感に潰されそうになって、とっても苦しい思いをしているのですよね。この罪悪感がなくなってしまえば、どれだけ楽になるだろうと頭をかかえる日々を送っているのではないでしょうか。

しかし、ほんの小さな朗報です。それだけ大きな罪悪感を抱えているということは、あなたは大変大きな「愛」を持ち合わせていると言うことができます。愛がなければ、自分のことを責めたり、抱え込んだりしませんもんね。

罪悪感は、愛の量に比例するのです。

なので、もしその罪悪感と共存することができたら、きっとあなたの人生は、愛に満ち溢れたものになること間違いありません。周囲も自分も、みんなしあわせを感じるためにも、罪悪感と向き合ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

ぞの

こんにちは、"ぞの(@z02n05)"です。会社員をしながら、ブログ執筆やPoints of Youコーチングなどの活動をしています。当サイトでは、「人生ネタだらけ」をモットーに、リアルな体験談を記事にしています。仕事が忙しい方や人間関係に悩む方に、よく読んでいただいてます。