年収を上げるための転職の考え方・キャリア設計を解説【転職と副業のかけ算】

崖を飛び移る

転職のスペシャリスト motoさん(@moto_recruit)著「転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方」の中から、年収を上げるための考え方について学べることを紹介します。

転職に合わせて年収を上げたいと願う人にオススメの記事です。

本書の中で言われている最も重要なことは、

上司の評価より「市場評価」に軸を置く

キャリア設計をすることで、年収を上げることができるということ。

そして、転職をする際は、職種か業種のどちらかに軸を置いた

「軸ずらし転職」

をすることが、年収を上げる近道になるのだそう。

ではもっと詳しく、年収を上げるための転職の考え方についてお伝えしていきますね。

「転職と副業のかけ算」の要約まとめ記事はこちら→【要約まとめ】転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方 by motoさん〜これからの時代を生きる全サラリーマンにオススメの書籍〜

市場からの評価(市場価値)に軸を置く

motoさんは5回の転職を経て、年収を上げ続けている中で、常に

「市場価値」

を意識して働いてきたとのこと。

なぜなら、転職活動をする際には、社内での評価ではなく、

転職市場における市場価値

によって、競争しなければいけないからです。

市場価値については、転職の教科書のような書籍「転職の思考法」の中でも、最重要項目として記されていました。

我々ビジネスマンは、大前提として、市場価値を高められるような働き方をし続けることが必要ということですね。

▼市場価値に関連する記事は、こちらです。

市場価値を上げるキャリア設計

本書の中で、motoさんは、市場価値を上げるためには、3つのキャリア選択があると説明してくれています。

  • 出世によるキャリア
  • 職種のスペシャリストになるキャリア
  • 業種のスペシャリストになるキャリア

では、それぞれについて、解説していきますね。

出世によるキャリア

出世によるキャリアというのは、同じ会社で忍耐強く取り組み、役職を上げていくようなキャリアです。

社内で渡り歩く政治力と、出世のための競争力などが必要だと言われています。

職種のスペシャリストになるキャリア

職種のスペシャリストというのは、業界にはこだわらずに、横断的なスキルを高めていくキャリアを選ぶことです。

例えば、motoさんは、営業としてのスキルを磨き上げ、年収の高い業界へ転職することで、年収を上げ続けてきました。

motoさん曰く、この方法が、最もキャリアアップしやすいとのことです。

業種のスペシャリストになるキャリア

業種のスペシャリストというのは、一貫して同じ業界で働き続けることで、誰よりも業界に詳しい人材になるキャリアのことです。

「〇〇業界の〇〇のことなら、誰々さんに聞け」と言われるようになれば、大成功と言えるでしょう。

また、同じ業界で働き続けた知識というのは、他の業界でも行かせることが多いので、ある程度のキャリアを積んでから、業界を変える転職を行うことも可能です。

「軸ずらし転職」という考え方

motoさんは、年収を上げるためには、「業界」か「職種」を

「年収の高い業界」または「年収の高い職種」にずらす

のが近道だと言われています。

なぜなら、年収というのは、

職種×業界

で大枠が決まっているからです。

例えば、同じ営業職でも、小売業界の営業職と金融業界の営業職とでは、明らかに年収が違うことは分かりますよね。

このような

「軸ずらし転職」

を行うことがで、motoさんは、年収240万円から1,000万円まで引き上げることに成功したとのこと。

転職に合わせて年収を上げたいと願う人は、この「軸ずらし転職」を取り入れて、実践してみてくださいね。

「転職と副業のかけ算」の要約まとめ記事はこちら→【要約まとめ】転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方 by motoさん〜これからの時代を生きる全サラリーマンにオススメの書籍〜

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この記事を書いた人

ぞの

こんにちは、"ぞの(@z02n05)"です。会社員をしながら、ブログ執筆やPoints of Youコーチングなどの活動をしています。当サイトでは、「人生ネタだらけ」をモットーに、リアルな体験談を記事にしています。仕事が忙しい方や人間関係に悩む方に、よく読んでいただいてます。