これからの会社員の教科書の要約まとめ〜できるビジネスパーソンの”当たり前”が学べる書籍〜

【要約まとめ】これからの会社員の教科書 by 田端 信太郎さん〜できるサラリーマンが当たり前にやっていること〜

エクストリームサラリーマン 田端 信太郎さん著「これからの会社員の教科書 社内外のあらゆる人から今すぐ評価されるプロの仕事マインド71」を紹介します。

本書は、これからビジネスの世界へ飛び込もうとしている学生、新入社員向けに書かれていますが、全ビジネスパーソンにオススメしたい書籍です。

田端 信太郎さんのサラリーマン人生で得た、会社員としての基本的なマインドが71も紹介されているのですが、

どれもが、

できるビジネスパーソンなら当たり前にやっていること

なので、もし自分ができていないポイントがあるなら、かなりヤバイからです。

とはいえ、入社8年目の僕ですが、読んでいて胸が痛くなるところがいくつもありました。

ハッキリ言って、自分でもヤバイと焦っています。

そのためこれからは、本書に書かれてある当たり前のことをひっそりと実行して、できるビジネスパーソンの仲間入りを目指そうと意気込んでいます。

普通に働いていると当たり前にやってしまっていて、誰からも指摘されないようなポイントに気が付くこともできますので、全ビジネスパーソンにオススメしたいです。

この記事では、特に重要だと思ったポイントを絞ってお伝えしていきますので、どうか続きを読み進めてみてください。

「これからの会社員の教科書」の重要なポイント

突然の残業宣告への対応方法

「今日は定時で帰宅しよう」と思っていたときに、上司から仕事を頼まれてしまって、残業することになった経験ありませんか。

このときに、できるビジネスパーソンとできないビジネスパーソンには、対応方法の違いが生まれます。

できないビジネスパーソンは、上司からの残業宣告を受けたときに、反射的に「無理です。帰ります。」と言ってしまう人。

さすがにここまでストレートに言う人は少ないかもしれませんが、「今日は予定がありまして・・・」などといって、この場を逃れようとすることはありますよね。

(僕も、できないビジネスパーソンと同じ言動を取ってしまいがちです・・・)

しかし、できるビジネスパーソンなら、

  • 「何のために」
  • 「いつまでに」
  • 「何を、どうしたらいいか」

をおさえるとのことです。

その上で、

理想は「今日は帰らせてください。ただ、ちゃんと締め切りまでには仕上げます」とハッキリ言うこと

ができれば、パーフェクトです。

同じように定時に帰宅するにしても、明らかに印象は違いますよね。

要するに、「プロ意識を持って仕事をしようぜ」と言っているのだと思います。

仕事をしてもしなくても貰える給料は同じかもしれませんが、

自分なりの美学を持つこと

が、ビジネスパーソンとしての基本マインドとして重要です。

意見か事実かを区別すること

ビジネスパーソンをやっていると、上司や先輩、同僚などに、情報を伝えることが毎日ですよね。

そのときに、

  • 「曖昧な段階での状況報告なのか、決定した後の確報なのか」
  • 「自分の解釈が入った意見(オピニオン)なのか、客観的な事実(ファクト)なのか」

を区別しておく必要があります。

そしなければ、意思決定の際に、大きな支障が生じるからです。

例えば、あなたが意見として上司に伝えたことが、上司にとっては事実だと認識してしまって、意思決定がされてしまったとします。

そして、時が経ってから、あなたの意見が事実と異なってしまっては、会社にとって損失となってしまいますよね。

その際たる言葉が、

「調整します」

だそう。

自分たちの提案が受け入れられているのか、どこで問題が起こっているのか、順調に進んでいるのか、など状況が全く掴めないからです。

だから、情報を伝えるときは、

〇〇さんには、了解をいただいています。
〇〇日までに、返事をいただけることになっています。

などと、確定している事実をハッキリと伝えることが重要です。

もし意見が言いたい場合は、

あくまで僕の主観ですが、

などと、ハッキリと意見だと分かるようにしなければいけません。

現場は必ず確認し、理解しておくこと

1000本ノックをイヤがるプロはいない

と表現されていますが、現場は必ず確認し、理解しておくことと言われているように受け取りました。

田端さんは、「R25」に関わっていたとき、印刷会社とのやりとりもされていたそうです。

その中で、他の人はやらないような印刷の現場を自分の目で確認して、工程を理解されていたとのこと。

そのおかげで、「R25」でページの差し替えが急遽発生したときに、差し替え可能か否かの判断が、瞬時に行うことができたそうです。

もし現場を知らなかったら、印刷会社に向かって、「死ぬ気で何とかしろ」以外に言葉は出てきませんよね。

そんなことを言ってもできないものはできないですし、関係性が崩壊してしまうことになりかねません。

このことから得られる教訓は、

地味かもしれないけれど、現場は必ず確認し、理解しておくこと

です。

頭デッカチになってしまって、上から目線でものを言ってしまったり、できない理由を説明できないのは、ビジネスパーソンとしてナンセンスですからね。

「これからの会社員の教科書」まとめ

本書は、これからビジネスの世界へ飛び込もうとしている学生、新入社員向けに書かれていますが、全ビジネスパーソン必読だと思っています。

読んでいると当たり前のことだと思えることも多々ありますが、71の基本マインドの中には、

ヤバイかも・・・

と、密かに焦ってしまうようなポイントも見つけることができます。

ベテランビジネスパーソンでも、一読してみて、自分の言動を確認してみてることをオススメします。

実は、ヤバイことをやってしまっているかもしれませんよ。

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この記事を書いた人

ぞの

こんにちは、"ぞの(@z02n05)"です。会社員をしながら、ブログ執筆やPoints of Youコーチングなどの活動をしています。当サイトでは、「人生ネタだらけ」をモットーに、リアルな体験談を記事にしています。仕事が忙しい方や人間関係に悩む方に、よく読んでいただいてます。