【モーニング】うどんバカ一代(香川県高松市)訪問レポート〜朝から混雑!本場のうどんは一味違う〜

【モーニング】うどんバカ一代(香川県高松市)〜朝から混雑!本場のうどんは一味違う〜

香川県といえば「うどん」ですよね!

そして、うどんといえば、「うどんバカ一代」しかありません!

ということで、瀬戸内旅行に合わせて、高松市にある「うどんバカ一代」へ行ってきました。

僕は、旅行の行程の都合で、9時ごろに伺ったのですが、めちゃくちゃ混雑ししてました。

うどん県民は、モーニングでうどんを食べるのでしょうか?

著名人のサイン色紙もたくさんあって、人気の高さが窺えます。

そしてもちろん、味は、最高に美味しい。

香川県のうどんの、コシの強さって、一体何なんでしょうね。

名古屋で食べるものとは、全然違います。

では早速、「うどんバカ一代」について、お伝えしていきますね。

訪問レポート

「うどんバカ一代」は、地図を見ながら行けば、超目立つ店構えをしています。

静かな土地にあるにもかかわらず、登りが大量に掲げてあるので見つけやすいです。

あと、この写真では行列がありませんが、時間帯によっては、ものすんごい行列になります。

(写真は、日曜日の9時前。9時過ぎには、物凄い行列ができていました。)

お店のシステムは、まず、うどんを注文。

そして、好きなアラカルトを自分で選ぶセルフうどんシステムです。

そして、会計を済ませてから、席を探して食べ始めます。

見てください、この”うどん”を。

これで、”中盛りですよ。

正直にいって、だいぶ後悔しました。

だって、量が尋常じゃないくらいに多いんです。

普通の人は、”小盛り”でも大丈夫なのでご注意を。

うどんは、香川県独特のコシが強さがあります。

ツルツルっとすすって飲み込むように食べるスタンスでは、食べることができません。

一口一口、しっかり噛み締めないと、飲み込むことは不可能です。

ただ、それがイイんですよ。

うまく表現できないのですが、名古屋で食べるうどんとは、全然違います。

病みつきになってしまう人が続出する理由がわかります。

その証拠に、店内には、壁一面に著名人のサイン色紙があります。

「うどんバカ一代」の人気の高さがわかりますよね。

また、僕が食べ終わる9時過ぎには、店の外まで続く長蛇の列がありました。

うどん県民は、モーニングでうどんを食べるのでしょうか。

愛知県民が朝一番でコメダに並ぶのと同じ光景が、香川県でも見ることができました。

まあ、ここのうどんは、本当に美味しいので、その理由は分かります。

「手打十段 うどんバカ一代」の概要

お店情報

店名手打十段 うどんバカ一代
住所香川県高松市多賀町1-6-7
電話番号087-862-4705
定休日元日のみ
営業時間6:00~18:00
予約の可否不可
カード・電子マネーカード可
席数37席
駐車場45台分
ウェブサイト公式サイト
食べログ掲載あり

地図・アクセス

まとめ

香川県に旅行しにきたら、絶対にうどんは食べたいですよね。

そして、うどんを食べるといったら、僕の中では、「うどんバカ一代」しか選択肢にありません。

ここのうどんは、他のうどんとは一味違っていて、とにかく美味しいんです。

うどん県へ旅行するときは、ぜひ立ち寄ってみてください。

また、気になる方は、通販もやっているみたいなので、こちらからご注文をどうぞ。

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この記事を書いた人

ぞの

こんにちは、"ぞの(@z02n05)"です。会社員をしながら、ブログ執筆やPoints of Youコーチング、タスクシュート個人セッションなどの活動をしています。当サイトでは、「人生ネタだらけ」をモットーに、リアルな体験談を記事にしています。仕事が忙しい方や人間関係に悩む方に、よく読んでいただいてます。