「毎日ツイート」を習慣化するために、時間管理ツール「TaskChute Cloud」が大活躍しています。
TaskChute Cloudがなければ、間違いなく、三日坊主になっていたところです。
この記事では、「毎日ツイート」のために、TaskChute Cloudをどのように活用しているのかについて、ご紹介していきます。
習慣化したいことがある人にとっては、必ず役立つ内容となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼「TaskChute Cloud」という言葉を初めて聞いた方は、こちらの記事も参考にしてみてください
関連記事:【徹底解説】TaskChute Cloudとは何か?効果は?使い方は?
ルーチンタスクに登録

「毎日ツイート」を習慣化するためには、絶対にルーチンタスクへの登録が必要です。
「【Twitter】苦手だった「毎日ツイート」を習慣化するためにやったこと」でも紹介していますが、いつも同じ時間にツイートすることが、習慣化するための最大のコツだからです。
なので僕の場合は、毎日、朝の準備が完了したタイミングで、「ツイートする」というタスクを登録しておきます。
こうしておけば、自動で毎日促してくれるので、ツイートし忘れることがなくなります。
Twitterへのリンクを登録

TaskChute Cloudには、タスクにリンクをつける機能があります。
僕の場合は、ここにTwitterへのリンクを設定することで、Twitterを開く手間を減らしています。
わざわざブックマークをクリックする必要がなくなるので、Twitterを開くというめんどくささを減らすことができます。
習慣化のコツは、なんといっても「めんどくさい気持ちを排除する」ですからね。
ツイートのテンプレートを登録

「めんどくさい気持ちを排除する」という意味で、もう一つ、やっていることがあります。
TaskChute Cloudの、タスクにメモを付けられる機能を利用して、ツイート内容のテンプレートを設定しました。
こちらも「【Twitter】苦手だった「毎日ツイート」を習慣化するためにやったこと」で紹介しましたが、自分なりのテンプレートを持つことで、習慣化できる可能性をグッと高めることができます。
ツイートするたびに「なにを呟こう…」と考えていたら、いつか嫌になってしまいそうですからね…
TaskChute Cloudのメモ機能にテンプレートを登録しておくことで、コピペして使うことができるので、めんどくささを激減させることができますよ。
まとめ
ここまで紹介してきたTaskChute Cloudの機能を利用して、このようなツイートを毎日続けることができました。
今まで10回くらい毎日ツイートすることに挫折してきた僕が、こうして続けられているのはTaskChute Cloudのおかげです。
ほんの小さな「めんどくさい」を消し去ってくれるので、楽に習慣化することができるんです。
なにか習慣化したいことがある人にとって、TaskChute Cloudは、とっても使えるツールです。
▼「TaskChute Cloud」に興味を持っていただいた方は、こちらの記事も読んでいただけると嬉しいです。
詳しい使い方の記事も用意していますので、きっとお役に立てるはずです。
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